「結婚式の動画、無料で作って♡」断れない私が、初めて伝えた短い返事。

動画の仕事をしている紗季に、友人が結婚式の映像を頼んだ。

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iroha編集部LIFESTYLE EDITORIAL TEAM
オリジナル創作ストーリー・登場人物と出来事はフィクションです

何気ないひと言が、ずっと気になっていたことを表に出す。これは日常のすれ違いを描いた、irohaのオリジナル短編です。登場人物や出来事はフィクション。今回は、気持ちを飲み込むだけでは終わらなかった場面をお届けします。

「ちょっとくらい」が、積み重なると

動画の仕事をしている紗季に、友人が結婚式の映像を頼んだ。素材は大量、締め切りは一週間後。「友達なんだから」と言われ、紗季は返事に迷う。

思いがけないひと言と、見えてきた事情

予定を確認すると、引き受ければ今の仕事が遅れる。「お祝いはしたい。でも制作の時間は取れない」と伝え、簡単なメッセージ動画なら送れると提案した。

その後、二人の間に残った約束

友人は少し驚いたが、別の方法を探すことにした。紗季は式に参列し、心から祝った。断ることと大切にしないことは同じではない。短い返事に入っていたのは、自分の時間への責任だった。

毎日に、ちょっといい発見を。

相手の事情を知ることと、自分の困りごとを黙って引き受けることは別の話。伝え方を変えたから必ず解決するわけではありませんが、この物語の主人公は、事実と気持ちを分けて話すことから一歩を踏み出しました。あなたなら、この場面でどんな言葉を選びますか。

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毎日に、ちょっといい発見。 iroha.

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